自分予防医学研究所　健康予報士・医療市民マスター

代表：吉岡　忠芳（よしおか　ただよし）

1951年、熊本県生まれ。1979年測量士を取得し、大手航空測量の地図作成から、企画営業で活躍。

しかし、無理する仕事から病気になるが、病人になって新しい道が開ける。2008年健康予報士を取得。2018年医療市民マスターを取得。

なぜ人は病気になるのか。予防に力が注がれない社会の在り方の中、国民が知らない身近な生活の中に潜む、化学物質に汚染された水道水や農薬栽培に注目。

1976年福田内閣時代に、厚生労働省の傘下のもと、水を柱とした予防医学から、医療費削減を目的とする電解水装置を研究。

本部：NPO法人プロトン医学研究所　生化学博士：大坪亮一先生の主任研究員となる。

■国内初の特許取得「電解解離水生成器フリーウォーターⅡ」は、水を柱とした予防医学で元福田内閣時代の研究から現在に至ります。

■電解水農法は2017年3月27日に農林水産告示第443号　有機JASの特定農薬（無農薬）として、利用が可能になりました。